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2004年9月

2004.09.28

進展。

 2004/09/27

 午後に、日本興亜損保に連絡。
 担当者に連絡はとれなかったが、支払いの処理をしてる人に連絡がついたので、ケントスピードに保険料支払いの予定の連絡を入れてもらう。
 月末にはケントスピードに車両保険の保険金が支払われると言う。

 その後、ケントスピードに電話してアストンマーチンの車検の件を正式に依頼。
 すぐさまディープキッスに電話して、陸送の予定を組んでもらう。

 ケントスピードでは、スーパーセブンの内装の赤いパネルが入荷したとの事。
 コンパネと一緒にサイドを赤に変えてもらう事に。
 ついでにセブンの燃料ポンプのアースを確認と、シートがもう少し前に出せるようにならないかと相談。
 アルミのバルクヘッドからアースを引いてるせいか、アースが接触不良で燃料ポンプが動作不良を起こす事があり、バッテレーの電圧が下がると燃料が行かなくなって失火する事があった。
 オルタネーター故障か、バッテリーが死んでるのか、イグニッションコイルなのか、ポイントなのか、判断がでずにいたが、最近の傾向からアース不良である可能性が高いと分かり、シートの後ろからアース線を一本バイパスしたら失火がなくなった。
 その点をチェックしてもらう事に。
 また、自分は足が短いのでクラッチを高めに上げたが、強化クラッチカバーなのだろうか、ペダルのアームが立つ事でテコの原理でやたらクラッチが重くなっていた。
 シートが少しでも前に寄れば、ペダルの位置を下げて、軽くできるだろう。

2004.09.26

連絡。

 2004/09/25

 岐阜のショップ、ディープキッスに、群馬のショップ、ケントスピードの住所をメールで連絡。
 週明けには、ケントに連絡してアストンマーチンの受け渡し日を決め、ディープキッスに再連絡の予定。
 その前に日本興亜損保にも、ケントスピードに支払い予定の連絡を入れたか確認しなければ。

2004.09.25

送金終了、修羅の日々開始。

2004/09/24

20040924_01.jpg

 ヤフオクで落札したアストンマーチンV8の支払いを済ませた。
 長い間、夢だった車だ。
 スーパーセブンと同じくらい憧れつづけていたが、手に入らないと諦めていた車だ。
 映画〈007 リビング・デイ・ライツ〉のボンドカーもこのV8系列だ。
 30年近く前に1680万円した車で、〈007〉で登場した頃のモデルは確か3000万円台である。
 岐阜のショップ「ディープキッス」に現車を見に行き、契約時に手付け金として8万円払ってあったので、残り160万円と、陸送代4万5千円を振り込んだ。
 次は、セブンでいつもお世話になってる群馬のショップ、ケントスピードに陸送してもらって車検をお願いする。
 さあ、もう後戻りはできない。

 一方、日本興亜損保にスーパーセブンの保険金の催促の電話を入れる。
 書類が全部できていないので支払いはまだ先になり、はっきりした日程も今は分からないと言う。
 2004/07/19の事故から二ヶ月以上たって、まだ書類ができないというのも妙な話である。
 というか、口調が支払いを延ばしにかかってる感じだ。
 仕方がないので、保険の解約を検討している件を伝える。
 ひと月に2万円以上もの掛け金を払っているので、乗れない時期が続くと、かなりの掛け金が無駄になる。
 三ヶ月も乗れなかったら、その間に無駄になった掛け金でタイヤがワンセット揃ってしまう。
 また、ケントスピードにセブンの修理代金が滞ったまま、アストンマーチンの車検を頼むのも心苦しい。
 今回手に入れたアストンマーチンV8はキャブレターのモデルで、ダウンドラフト・ツインウェーバーが4機だ。
 その辺の車屋じゃ、まともに調整できるだけのノウハウも資材もないし、適当に合ってる程度じゃ肝心の面白みが出ない。
 その旨話して、再来週の10/04~10/08の間に、支払いを済ませるとの言葉を引き出す。
 それでも半月も先だ。
 とにかく、支払いの予定を今日中にケントスピードに連絡入れてくれと頼み、OKをもらう。
 連絡したら、折り返しこちらにも一報入れて欲しいと頼み、これもOKをもらう。
 今日は一日、ファミレスで仕事してたが、携帯はならなかった。
 さぁ、いったいどうしたものか。

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