進展。
2004/09/27
午後に、日本興亜損保に連絡。
担当者に連絡はとれなかったが、支払いの処理をしてる人に連絡がついたので、ケントスピードに保険料支払いの予定の連絡を入れてもらう。
月末にはケントスピードに車両保険の保険金が支払われると言う。
その後、ケントスピードに電話してアストンマーチンの車検の件を正式に依頼。
すぐさまディープキッスに電話して、陸送の予定を組んでもらう。
ケントスピードでは、スーパーセブンの内装の赤いパネルが入荷したとの事。
コンパネと一緒にサイドを赤に変えてもらう事に。
ついでにセブンの燃料ポンプのアースを確認と、シートがもう少し前に出せるようにならないかと相談。
アルミのバルクヘッドからアースを引いてるせいか、アースが接触不良で燃料ポンプが動作不良を起こす事があり、バッテレーの電圧が下がると燃料が行かなくなって失火する事があった。
オルタネーター故障か、バッテリーが死んでるのか、イグニッションコイルなのか、ポイントなのか、判断がでずにいたが、最近の傾向からアース不良である可能性が高いと分かり、シートの後ろからアース線を一本バイパスしたら失火がなくなった。
その点をチェックしてもらう事に。
また、自分は足が短いのでクラッチを高めに上げたが、強化クラッチカバーなのだろうか、ペダルのアームが立つ事でテコの原理でやたらクラッチが重くなっていた。
シートが少しでも前に寄れば、ペダルの位置を下げて、軽くできるだろう。