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2004年12月

2004.12.29

スーパーセブンで初雪。

2004/12/29(水)

 始発付近の電車で帰宅すると、霙が降り始めていた。
 慌ててスーパーセブンに幌をかける。
 気温が下がってるのビニールが堅い。
 一眠りして、夕刻、さらにもう一件の忘年会へ。
 今日は電車があるうちに帰ってくる。
 すこし雪が振ったようで、セブンとアストンマーチンの屋根に雪が積もっていた。
 アストンマーチンV8は雪に強いとQが言っていたのを思い出す。
 本屋めぐりをするのに、スーパーセブンで一回りする。

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2004.12.28

アストンマーチンV8の消火器。

2004/12/28(火)

 アストンマーチンV8に、消火器を乗せる。

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 V8は、運転席のシートの下に謎のクリップがあった。
 見たところ、筒状のものが固定できるように思えたので、試しに発煙筒を挿してみたが、サイズが合わない。
 いったい何がついていた場所なのか分からないまま放置していた。
 先日、ヤフーオークションにアストンマーチンV8のSr.2が出品されていた。
 価格は希望落札価格が600万円以上するのだが、写真を見る限り非常に程度がよい。
 その写真の中に、小さな消火器の写真があった。

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 当時、V8に純正でついていた消火器だそうだ。
 謎が一つとけた。
 このクリップには発煙筒より一回りほど大きなサイズの、初期消火用の消火器を搭載するためのものであった。

 私は、オートバックスで買ってきた消火器を取り付けようと試みる。
 すると今度は、サイズが大きくて乗らなかった。
 仕方がないので、アストンマーチンにもとから着いていたクリップを外し、変わりに消火器に付属していた新しいクリップを取り付けて固定する。

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 本来の純正より大きいわけだが、こっちの方がまぁ、安心はできるだろう。


 アストンマーチンV8で上尾にある税務署まで向かう。
 今日で、年内の税務署の仕事は終わりらしい。
 年内に処理しないといけない手続きがあり、今日が締め切りになる。
 しかし、途中でアフターファイヤーの音が気になり始める。
 見ると電流計が動いていない。
 どうもオルタネーターの発電が正常ではないようだ。
 前回と同じエンストをする可能性があるので、すぐ引き返し、スーパーセブンに乗り換える。
 ここ数日はアストンマーチンばかりだったので、スーパーセブンも新鮮。
 気温が下がってきたのでエンジンの回転が実に気持ちよい。
 空気の密度が高いせいか、爆発の元気が良くて、エンジン音も各気筒の点火の粒が際だってて小気味良い。
 税務署には昼に着いたのだが――行ってみたら1時まで昼休みだった。
 しかも印鑑を忘れて来ていた事に気づく。
 しかたないので印鑑をとりに帰る。
 すると電気店から、注文していて携帯のバッテリーが届いていると連絡がある。
 その足で熊谷までいってバッテリーを購入。
 年末のせいか今日は車が混んでいる。
 結局は午後遅くなってしまった。
 税務署は5時までなので、今から車で行くと多分ギリギリ。
 しかたなく電車で行くことに。
 手続きが一通り終わって上尾の駅に着くと、5時半。
 今日の5時からあった忘年会には間に合いそうにないので、7時からの方の忘年会に向かう。

2004.12.25

アストンマーチンV8のブレーキ。

2004/12/24(金)

 夜、食事に外出。
 ついでに映画。
 今日は〈マイ・ボディーガード〉を見た。

 走りながら、ブレーキの踏み方を色々試してみる。
 サーボは効いているが、効き方が弱いのと、踏み方によってサーボの効きが少し変わる。
 試しに、停止した状態でゆっくり何度も思いっきり踏んでみると、離す時に音を立ててバキュームがリリースされるのが分かる。
 何度もやってると、若干スムーズに効くようになったような気がする。
 マスターシリンダーは先日オーバーホール済みだし、あんなデカいエンジンが調子よく回ってるから、負圧が足りない事はまずないだうろ。
 増力装置そのものか負圧回路のどこかに原因があるのだろう。
 なにぶん安全に関わるパーツなので自分ではバラせない。
 症状が完全に把握できたら、調整を頼もう。

2004.12.24

アストンマーチンV8のハンドル。

2004/12/23

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 前々から気になっていた、アストンマーチンV8のハンドルカバーを外してみる。
 前のオーナーが付けていたらしい穴あきのカバーだが、どうもこの車の雰囲気に合っていない。
 恐る恐る外してみると――やっぱり思った通り。

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 穴の開いていた部分の革が痛んで水玉模様のようになっていた。
 それどころか、中にはカビっぽい粉が。
 仕方ないので、後で新しいハンドルカバーを付ける事にする。
 とりあえず、クイックブライトでハンドルの革を拭いておく。
 そしたら、なんと結構綺麗になってしまった。
 さすがに痛んだ部分はどうしようもないが、全体的な革の雰囲気は戻った気がする。
 新しいカバーは急がなくても、当面はこのまま使えそうだ。
 クイックブライト恐るべし。

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 燃料計が下がってきたので、ガソリンを入れる。
 61.92リットルで、\7,182-
 トリップメーターは、267.7km。
 燃費はざっと、4.2km/リットル。
 '77年のカーグラフィックス誌のテストと、ほぼ同じだ。

 今日は〈ターミナル〉を観た。

アストンマーチンV8で忘年会へ。

2004/12/22

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 某制作会社の忘年会。
 仕事も残っててあまり飲めないので、今日は車で行く事に。
 アストンマーチンV8で関越道を飛ばして到着。
 一時間ほどで着いた。
 二次会では飛行機談義にチョット加わりつつ。
 二次会の場所までの徒歩の道が入り組んでいたため、方向音痴の私は、車を停めた一次会の駐車場が分からなくなる。
 アニメーターの山内さんに案内してもらい、そのまま山内さんを乗せてご自宅付近まで軽くドライブ。
「エンジンの音がバスみたい」と言われた。
 確かに街乗りでは、大排気量が低回転で回るから、大型ディーゼルに音が似てなくはない。

 自宅までは、やはり関越道で。
 スーパーセブンと違って躰に風が当たらないせいか、高速でも疲れが少ない。
 少し、常用してみよう。

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2004.12.22

スーパーセブンで仮眠。

2004/12/21(火)

 今日は仕事で西武柳沢まで。
 適当な時間の電車がなかったので、スーパーセブンで行く。
 アストンマーチンで行こうかと思ったが、まだ遠乗りは怖いので、追々ゆっくりと。
 道が空いていて、一時間半で到着。

 仕事が終わって帰りに、仕事の先輩の金巻さんを訪ねる。
 金巻さんが新しく買われたポールスミスバージョンのローバーミニに乗せてもらい、オートバックスを経由してロイヤルホストで晩飯。
 始めてミニの助手席に乗ったが、走りがきびきびしていい。
 走り方が、よくミニの走ってる映像で見かける、ピッチングの強い揺れ方をしているのがよく分かる。
 みんな口を揃えてミニが面白いと言うのがよく分かる。

 帰りは高速使わず、下で帰途。
 でも途中ですごく眠くなった。
 よく考えたら、徹夜あけだった。
 スーパーセブンで居眠り運転したら即死なんで、途中、デニーズの駐車場に停めて、そのままちょっと仮眠。
 セブンのシートはリクライニングできないし、屋根もドアもないのでチョット寒いが、ドライビングポジションが両足投げ出した座椅子状態なんで、贅沢言わなければ寝て寝れなくはない。
 次にエンジンかける時にカブらないように、アクセル踏まないようにだけ気を付ければいい。
 エンジンとヒーターかけとこうかと思ったが、寝ぼけてシフト入れたら危ないのでやめた。

2004.12.21

アストンマーチンV8、順調。

2004/12/20(月)

 今日は、喫茶店で原稿書こうと思ってアストンマーチンV8で出動。
 ちょっと買い物で、駅前のコンビニ前に路駐。
 車から降りると、すぐ横に5600のでっかい真っ黒のベンツが横付け。
 運転席の窓が開いて、中から強面の男性が。
 怒られるかと思ったら、
「これ、何て車ですか?」
「アストンマーチンです」
「おお、これが!」
「V8って言う、ちょっと前の型ですけど」
「へー、レトロなやつ?」
 先の信号が青になって、そこで走り去った。
 ちょっと怖かった。

 夜、喫茶店でワープロ叩いてると、K子氏から携帯に電話がある。
 アストンマーチンを見せてくれと。
 そろそろPCのバッテリーも切れかかってたので、帰りがてらに寄っていく。
 開口一番、「でかいねー」
 クーペのデザインと言うと、たいがいはスポーツカーのサイズだ。
 アストンマーチンV8は写真で見るとスポーツクーペのサイズを連想する。
 映画〈007 リビング・デイライツ〉で、後部座席にチェロケースを積むシーンがある。
 当時は、クーペにあんなデカイもん載るわけないと思っていた。
 でも、このサイズなら十分に載る。
 氏と、氏の娘さんを乗せて、その辺を一回りドライブしてから帰って、仕事の続き。

2004.12.20

アストンマーチンV8、復帰。

2004/12/19(日)

 夕刻、アストンマーチンV8を引き取りに、新幹線で高崎ケントスピードへ。
 復活!
 結局、エンストの原因はオルタネーターの発電不足だったそうだ。
 発電してはいるのだが、街中の低回転では発電量が足りてなく、バッテリーが上がったのだ。
 これに関しては、新しくステーを作り起こしてくれて、国産のオルタネーターに交換してくれていた。
 前よりも、かなり低回転からでも発電がきくそうだ。

 また、ブレーキの効きが前より良くなっていた。
 マスターシリンダーをオーバーホールしてくれたそうだ。
 それが聞いて驚きで、分解してみたらなんと、フロントブレーキ側のピストンのカップが逆さに付いていたそうだ。
 私の手元に来る前のどこかで、誰かが間違えて組んでいたらしい。
 今まで、あまり腕のいい整備工場に恵まれなかったのだろうか。
 どうもこの個体は、車そのものの程度よりも、初歩的な整備ミスが多くて動かなかった部分の方が多いようだ。
 逆に言えば、直せば直るわけだし、直せるショップに通ってるわけだから、その辺は安い買い物だったのかもしれない。

 乗ってみると確かに、前より制動距離が短くなっているし、踏む強さも幾分楽になった。
 スポーツ走行はまだ難しいと思うが、街乗りには足りる。
 バキュームの引きが弱いのか、それとも増力装置側がヘタってるのかはまだ分からないらしいが、ペダルはまだ少々重い。
 これは今後の課題だ。

 追加で細かい注文を出していたので、それも対応してくれていた。
 トランクキー、グローブボックスの鍵がなかったので、製作。
 燃料タンクのキャップを鍵付きのものに交換。
 時計のオーバーホール。
 トランクランプ、ボンネットランプの修理。
 ヒーターの修理。
 リア熱線の修理。
 等々。
 走るには直接必要ない部分ばかりだが、せっかくスーパーセブンにはないラゲッジスペースがあるのだから、やはり荷物が積めるように鍵は欲しいだろう。
 せっかく屋根とドアのある車なんだから、寒くないようヒーターだって欲しい。
 時計だって付いてるんだから動いて欲しい。
 その時計が動くようになったのを見て、驚いた。
 チクタクチクタクと言う音がするのだ。
 もん長いこと聞いたことのない時計の音。
 クォーツ時計じゃないのだ。
 中にテンプが時を刻んでいるのだ。
 もちろん、マメに合わせていないと狂う!

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 ケントスピードには、新しくロケットという車が入っていた。
 ゴードン・マーレイがマクラーレンF1を設計した時、対極の車として設計されたのがこのロケットだ。
 戦闘機のように前後に並んでタンデムで二人乗れるライトウェイトスポーツで、ヤマハのバイクも1100ccエンジンがミッションごと積まれている。
 つまりトランスミッションはシーケンシャルシフトだ!
 写真でしか見たことのなかった車だが、実物を見ると意外に大きい。
 ホイールベースもスーパーセブンよりロケットの方が長く、見た目の印象はセブンより大柄だ。
 しかしセブンの半分近い軽さで、結構な馬力の高回転型エンジンを積んでいる。
 F1を設計している人間が設計したロードゴーイングフォーミュラーだ。
 性能はきっと尋常じゃない。

2004.12.19

アストンマーチンV8修理完了。

2004/12/18(土)

 夕方、仕事が一段落した後に、アストンマーチンの様子を聞きに、ケントスピードに電話を入れてみる。

 昨日、打ち合わせの帰りにふと思い立ち、K子氏に電話を入れた。
 K子氏は50過ぎのオッチャンで、ふとしたキッカケで出会ったスーパーセブン仲間である。
 ある日、スーパーセブンで街を走っていた時、私の4台前を真っ白なスーパーセブンが走っているのに気づいた。
 白いセブンが右折したので、私も何気なく右折して後ろについたら、セブンのドライバーが手を振って停まれと合図する。
 停まると、開口一番、 
「それ、どこの?」
「ケーターハムです」
「俺もケーターハム。エンジン何?」
「ケント。1700SS」
「俺も1700SS」
 お互い降りて見たら、偶然同じナンバー。
 いや、偶然じゃない。
 みんなこのナンバーだ。
「お互いバカだよねー」
 それ以来、時々一緒に峠にツーリングに行ったりする。
 私のセブンが修理中で、しばらく一緒に走ってなかったので、ちょっと挨拶で電話をかけてみた。
 その時、不動車同然のアストンマーチンV8を激安価格で買ったって話をしたら、もちろん、是非見せてくれと言われた。
 今、修理中でケントスピードに預けてるって言うと、なんだ、昨日近くまで行ったのに、と。
 来週、またケントの近くに行くから、社長に、K子が来たら一周り乗せてやってくれって言っといてよ、と。
 そんな訳で、修理状況の確認兼ねて、ケントスピードに連絡してみる。
「ああ、もうだいたい直ってるよ。取りにおいでよ」
 うひゃ。
 ブレーキも前よりきくようになってるらしい。
 アイドリングも下げてもらった。
 その他細々した所も見てもらった。
 こりゃ、早く回収にいかなきゃ。
 K子さんに見せるのは、また後日だな。

 今日は、〈エイリアンVSプレデター〉を観た。

2004.12.18

スーパーセブンのヘッドライト調整。

2004/12/16(木)

 ウチのスーパーセブンのヘッドライトは、右目がややハイビーム寄りで、左目がややロービーム寄りだ。
 最初に買った時からこんな感じだったのだが、乗ってみると片方が遠くまで照らして、もう片方が目の前を照らすので、これはこれで乗りやすかった。
 ただ、対向車の事を考えると左右のズレ方が逆の方が良いのだが。
 何とはなしに、両方をセンター近くにそろえてみる。
 ヘッドライトの基部は、クラムシェルウイングを固定している部分とつながってるので、あまり大きく上下に振る事はできないが、両方ともちょうど良さそうなあたりに合わせてみた。
 今まで前後方向に広かった照射エリアが、左右方向に広がった感じがする。
 照射エリアが大きくなった感じで、ハイビームの時はとても乗りやすい。
 でもロービームの時は、調整前の片方がちょっと遠目を照らしてくれていた感じも良かった。
 ドライビングランプを付けたりするのは、そういう理由なのだろうか。
 でも、セブンにHMIは似合わなそうだなぁ……どうだろう。

2004.12.16

スーパーセブンのメーターの修理。

2004/12/15(水)

 徹夜でファミレスで原稿を打ち、ノートPCのバッテリーが切れかかった朝方にウチに帰る。
 スーパーセブンの燃料計と水温計は、まだあさっての方を指したままである。
 後でゆっくり原因を探さなければと思いつつ、コンソールパネルの裏を覗いてみた。
 すると――何か部品がぶら下がっている。
 パネルの裏に手を突っ込むと、何か手に当たっていたのでウインカーリレーだとばっかり思っていたら……これは、メーターの回路の部品だ。
 スタビライザーと言う、メーターへ行く電圧を調整している部品なのだ。

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 バイメタル式のメーターはこれがないと、まさしく今のように、バッテリーやオルタネーターの電圧変化でメーターの値が変化してしまう。
 コンソールパネルの裏のどこかから外れたのかと思っい、中に潜ってみたが、配線の届く範囲に付いていた形跡はない。
 ふと思い立ち、燃料計の取り付け金具を外してみると……あった。
 金具に、ちょうどこの部品が付いていたと思われる形の跡がある。
 もともとこの部品は、車体ではなく、燃料計の取り付け金具と共締めで取り付けてあったのだった。
 それを私が知らずに、フィルター修理の際に手探りでメーターを外した時に、気づかず外してしまっていたのだ。
 燃料計と水温計の狂いの原因は、コイツである。
 配線はつながっていても、部品が宙に浮いてるもんだから、筐体にアースが来なくなって作動してなかったのだ。
 以前にも、へッドライトを付けるとメーターの値がやや高くなる傾向があった。
 その時は、コンソールパネルにアースを引き直すと直ったのだが、それもこの部品へのアースを補強するためだったのだ。
 ついでなので、酸化した接触面をサンドペーパーで軽く磨いて電気の通りをよくしてから、元の位置に取り付けた。
 メーターの値は正常になった。
 なんの事はない、とりあえずめでたし。

スーパーセブンのミニカー。

2004/12/14(火)

 ヤフオクで落札したミニカーが届いた。
 京商のスーパーセブンだ。
 そこそこのサイズで精密なものという事で前々から探していたものだ。
 今回手に入ったのは、レーシングスクリーンとサイクルウイングのBDRエンジンのモデルだ。
 ウチのセブンはノーマルのウインドスクリーンとクラムシェルウイングにケントエンジンのスタンダードなモデルで、同じものが手に入れば一番良かったのだが、色は同じなのでとりあえずは良しとしよう。

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 今日は、映画〈レディ・ジョーカー〉を観た。

2004.12.14

スーパーセブンのメーターの問題。

2004/12/13(月)

 スーパーセブンに、昨日カラーフィルターと曇り止めを施した燃料計を取り付ける。
 今日は、日中から行動してたので、曇り止めの効果は分からなかった。
 出先で原稿書いてたノートパソコンのバッテリーが切れ、自宅に帰還する頃は、周囲は暗くなっていたのでメーターのランプの方は確認できた。
 純正の緑とほとんど同じ。
 ランプの色に関しては、とりあえずOK。

 ただ、まだ問題が残っている。
 今、燃料計と水温計がとんでもない値を示すようになっている。
 先日、曇り止めを塗るために外して以来、メーターが実際より大きく振れるようになった。
 古いSMITH製のバイメタル式2点入力のメーターだから、もしかしたらワット数の大きな電球を入れた事で熱で大きく振れるようになったのかと思ったのだが、ライトを付けていなくても同じ症状が出る。
 燃料計を分解した時に壊してしまったかと思ったが、二つ同時に症状が出てるからメーター内部ではなさそうだ。
 おそらく電気系統(同じ経路の部分のどこか)が原因と思われる。
 また、アクセルを噴かすとメーターが上がる傾向がある。
 停車してアイドリングになるとメーターが下がり始める。
 ウチのセブンは、回転数がアイドリングの700rpmから、1500rpmあたりまでかけて発電電圧が上がる。
 アイドリングの時と走行中では電圧差が結構あるようで、1500rpmまでの間はヘッドライトやメーターのランプの明るさがかなり変化するし、ラジエーターの空冷ファンやヒーターブロアーの回転音も如実に変化する。
 オルタネーターの電圧が高めなのか、バッテリーの電圧が低めなのかは分からないが、結構な電圧差があるようだ。
 オルタネーターのコネクターを正常なものに交換してから、電圧の変化が大きくなったようなので、もしかしたら発電の元気が良すぎるのかもしれない。
 今まで何度もバッテリーを壊したため、今回は安物のバッテリーを選んだので、そのせいもあって差が大きいのかもしれない。
 サーキットブレーカーの接触が悪い状態でちょうど調整がとれていたメーターが、ブレーカーの接触が直ったため電気がしっかり流れるようになってメーターが大きく振れるようになったのかもしれない。
 原因はまだ特定できないが、いずれにせよ、燃料タンクが小さくて、水温を常に気をつけていなければいけないスーパーセブンにとって、この二つのメーターが正常でないのはあまりよろしくない。
 ただ、センダーからの入力に対して反応はしているようだ。
 今度、対策を考えよう。

2004.12.13

スーパーセブンのメーターの曇り止め。

2004/12/12(日)

 メーターの電球を8Wに変えてみてしばらく経つ。
 明るさは良いのだが、色がなくなってしまった。
 これらスミスのメーターはグリーンに照らされるのだが、今は普通の電球の色になってしまっている。
 どうやら取り付けた8W球が長いため、グリーンのフィルターに接触して焦がしてしまったようだ。
 仕方がないので、分解して、あらためてグリーンのフィルターを付けてみる。
 使ったのは照明用ゼラチンフィルターでN-53と言う標準的なグリーン。
 勘で選んだのだが、照らしてみると、元のフィルターとほとんど同じ色だった。
 ついでに、曇り止めを行う。
 古いメーターは雨の日によく曇る。
 電球を大きくすると、更に中が暖まるので、余計に曇りやすい。
 そこで、ガラスの裏に曇り止めを塗る。
 フロントガラス用のものではなく、水泳用ゴーグルの裏に塗る強力なやつだ。
 とりあえず、燃料計だけ試してみる。
 組み付けは明日。

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 今日は、〈いま、会いにゆきます〉を観た。

2004.12.12

スーパーセブンのハイビーム切り替えスイッチ交換。

2004/12/10(金)

 ヘッドライトのロービームが点かなくなる。
 ランプが切れたかと思ったが、左右同時に切れる可能性は低い。
 サーキットブレーカーは上がっていない。
 このスーパーセブンは、おそらくは'85年以前のモデルで、ケーターハムがロータスセブンSr.3をコピーしていた時代のものだ。
 ヒューズボックスはなく、代わりにサーキットブレーカーが付いている。
 Hi/Lo切り替えスイッチの接触を疑うが、問題なかった。
 念のため、ランプをテスターでチェックするがフィラメントは導通している。
 ヘッドランプに着てるコネクターには電気は来ていない。
 サーキットブレーカーを抜いて導通を見てみるが、これも問題ない。
 もういちどチェックすると、なんと、直っていた。
 しかし、代わりに今度はハイビームが点かなくなっている。
 サーキットブレーカーをいじった後での事だから、ここが原因のようだ。
 どうやら、のソケット部の接触不良のようだ。
 サーキットブレーカーを抜いて、ソケット部とブレーカーの端子をサンドペーパーで磨き、差し直す。
 なんの事はない、それで直った。

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 ついでに、Hi/Loビーム切り替えスイッチを交換する。
 今まで付けていたスイッチは、やや長めで、運転中によく手が当たってハイビームになっていた。
 そこで慌ててロービームに戻すと、前の車からはパッシングされてるように見える。
 こんな車でパッシングしようもんなら、下手な相手だとバトルになりかねない。
 これからの季節、手袋をはめて乗る事も増えるので、今のうちに短いトグルスイッチに交換しておく。
 レバーが短いせいもあって少し固めで、誤動作はなさそうだ。

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 とか言ってると、今度は燃料系と水温計とタコメーターが動かなくなった。
 急にゼロを指したままになる。
 やはりサーキットブレーカーを疑い、もう一度挿しなおすと、正常に戻った。
 走行の振動で緩むのだろう。
 緩み止めに、ナイロンハーネスで縛り付けて止めた。

 今日は〈ポーラー・エクスプレス〉を観た。

2004.12.08

スーパーセブンのブレーキランプ交換。

2004/12/07(火)

 スーパーセブンのブレーキランプが切れたので、イエローハットで電球を買って交換。
 交換した直後、なぜか反対側も切れたので、その場でもう一個買って交換。
 同時期に両方の寿命が来るのは分かるが、タイミングが合いすぎ。
 ともあれ、両方新品になったので当分安心。

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2004.12.07

アストンマーチンのグッズ到着。

2004/12/06(月)

 ネット通販で注文していたアストンマーチンのグッズが到着した。
 英国CORGI(コーギー)社の、The Ultimate Bond Collection と、007 The Definitive Bond Collection シリーズのミニカーである。
 特にその中でもアストンマーチンに限って注文した。

20041206_01.jpg ASTON MARTIN DB5 DBS VOLANTE VANQUISH

 〈007 サンダーボール作戦〉の、ASTON MARTIN DB5。
 〈女王陛下の007〉の、ASTON MARTIN DBS。
 〈007 リビング・デイライツ〉の、ASTON MARTIN VOLANTE。
 〈007 ダイ・アナザー・デイ〉の、ASTON MARTIN VANQUISH。

 どれもボンドカーだけあって秘密兵器のギミックがついている。
 DB5には、防弾版、マシンガン、センターホイールナットのタイヤスラッシャー、射出座席。
 ヴァンキッシュには、ロケット弾。
 V8ボランテは、排気管を押すと劇中同様、左右にスキーが出ると言うギミック付きだ。
 こういうの見ると、ウチのアストンマーチンV8にも、何か秘密兵器が欲しくなる。

20041206_02.jpg ASTON MARTIN VOLANTE

 イギリスのAmazonに注文したアストンマーチンの本も届いた。
 V8の記述が多い本で良かった。
 工場の組み立て工程の写真が何枚かあったが、本当に手作りである。
 さすが、エンジンルームに作業した人の名前が入ってる車だけある。
 自分でいじってみても、確かにそのへんが良くわかる。
 あらゆる部分が、手作業で作られた車だ。
 それ故、自分でもいじって遊べそうな車だ。
 工場の風景は、どことなくケイターハムのスーパーセブンの工場に雰囲気が似ていた。
 現代のベルトコンベアーや組み立てロボットがひしめくオートメーション工場ではないというだけでなく、鉄板と鉄パイプで組まれたチューブラーフレームにアルミを張ったボディー、そこに職人が取り付いて組み立てている風景や、組み立てているのが工員ではなく職人で、作業も時間に追われた生産性なんか考えてなさそうな雰囲気が、似てるような気がする。
 足回りも、フロントがダブルウイッシュボーンで、リアがドディオンアクスルと言う、今のケーターハムと同じ構成だ。
 スーパーセブンとアストンマーチンは、車重も、排気量も、用途も、キャラクターも、色々な面が正反対の両極端な車なのだが、実は結構似ている部分が多いような気がする。
 結局は、英国車同士だからだろうか?

20041206_03.jpg ASTON MARTIN V8s

 そろそろ寒くなって来たので、スーパーセブン用にレザーのジャケットを一枚買った。
 前に買ったTipoという自動車雑誌のブランドで販売していたオープンカー用のジャケットは、使いやすいのだがサイズを間違えたので残念ながら真冬に突入すると着れない。
 一枚だけで着るにはいいのだが、中に厚着するとキツイのだ。
 今回はそれを反省して、中に厚着しても良いように大きめのLLサイズを選んだ。
 LLと言っても、ウォッシュドレザーなので少し縮んでいてそんなに大きくはない。
 ドライバーズジャケットと言うか、ライダーズジャケットと言うか、とにかくそんな感じなのだが、アメカジになるとちょっとイメージが違うので、ややブリティッシュデザイン寄りのものにする。

 今日は〈スカイキャプテン〉を観た。
 飛行機ですら秘密兵器が出るのだから、やはりウチも考えねばなるまい。

スーパーセブンにアンテナ装着。

2004/12/05(日)

 スーパーセブンに、秋葉原で買ってきたロッドアンテナを付けてみる。
 今までラジオのアンテナ線は横着して車体にアースしていた。
 車体がアンテナ代わりだ。
 FMに関しては、これでも一応受信していた。
 しかしAMは変調方式の関係で、シャシーをアンテナ変わりにしようとすると、空冷ファンのモーターのサージノイズに乱されて正常に受信できない。
 このため、高速道路の交通情報もAMのため受信できないでいた。
 今回、簡単なロッドアンテナを買ってきたので、試しに取り付けてみた。
 厚手のスポンジ両面テープを間に挿んで、ロールバーにビニールテープで巻き付けた。
 シャシーにショートしたら今までと変わらないから絶縁のためだ。
 そしたらまぁ、AMが入る入る。
 今まで入らなかったFM群馬の方まで受信できる。
 当然の話だがアンテナって大事だなぁと思った。
 アンテナを取り付けて改めて車を見てみると、何かすごく懐かしいものが込み上げてきた。
 これは……どう見てもラジコンカーだ。
 子供の頃に、田宮のタイレルP34シックスホイラーのラジコンで遊んでいた時の記憶が蘇る。
 まぁ確かに、スーパーセブンは自分で乗れるラジコンカーのようなものなので間違ってはいないのだが。
 ただ、この位置だと雨の日に幌をかけるとアンテナを伸ばせないので、いずれ取り付け位置は改めて考えよう。

20041205_01.jpg Caterham Super7

 ついでに買ってきた温度計をエンジンルーム内にセットする。
 サーモバンデージの効果を計ろうというのだ。
 まだ一本しか巻いてないので、今のうちに素の状態の温度を測っておいて、サーモバンデージを巻いてからの温度と比較してみようと思う。

20041205_01.jpg Caterham Super7

 今日は〈ゴジラ FINAL WARS〉を観に一っ走り。

2004.12.05

スーパーセブンで雨のドライブ。

2004/12/04(土)

 夕刻、目が覚めると軽く雨が降ていて、スーパーセブンのシートが少し濡れた。
 夜は、幌をかけて、映画を見に行く。
 今日は〈Mr.インクレディブル〉。
 映画が終わって駐車場に出てみると、結構な大降りになっていた。

20041204_01.jpg Caterham Super7

 帰りに行きつけのダイナーで食事して、ちょっと足を伸ばして24時間営業の本屋によってから帰る。

スーパーセブンのメーターの電球交換。

2004/12/02(木)

 仕事帰りに秋葉原で電球を買って帰る。
 スーパーセブンのメーター用である。
 今入ってる電球は、12V 3Wの電球で、非常に暗い。
 暗い田舎道を走る時にはちょうど良い明るさで、明るすぎないので幻惑されず運転に楽なのだが、現代の明るい夜道では少々暗すぎる。
 試しに12V 8Wの電球を入れてみた。
 メーターの電球としては珍しく、スクリュー式のソケットだ。
 今の自動車用電球の多くは、振動で弛まないようにバヨネット式になっている。
 スーパーセブンのメーターの電球は、ソケット側らスプリングが入っていて弛まないようになっている。
 交換すると、ちょっと明るすぎるくらいまで見やすくなった。
 おそらく6Wあたりが適正だろう。
 ただ一点、問題がある。
 もうそろそろ寒い時期なので、メーターが曇るのである。
 メーターの中の空気が電球で暖められて、冷えたメーターのガラスの裏側で曇るのだ。
 古いメーターなので、今までも雨の日にはよく曇っていた。
 今は、十分に明るいので曇ってもよく見える。
 もっとも曇るのは今回電球を変えた、燃料計、水温計、油圧計の三点だけ。
 タコメーターとスピードメーターは前から明るかったし曇らないので特に問題はない。
 今度、6W球に変えてみようかと思う。
 曇り止めはまた別に何か考えよう。

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