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2005.04.26

アストンマーチンV8、復活。

2005/04/24(日)

 スーパーセブンにディストリビューターを取り付ける。
 すると、全く点火しない。
 原因がわからず、回路を順に追う。
 どうも接点が接触していないようだ。
 磨いたもんだから、接点が減って浮いているっぽい。

20050424_01

 バネを伸ばして接触を確実にし、接点の間も、スプレーで洗浄する。
 すると、点火がうまくいくようになった。
 しかし、先ほど点火しなかった原因を探るため色々いじってしまったため、ローターの初期位置が分からなくなる。
 点火のタイミングが思いっ切りずれて、点火が全てキャブレター側へのバックファイヤーになる。
 困ったので、ケントスピードに電話して聞いてみる。
 点火のタイミングがごっそり変わってるわけだからプラグコードの点火順を変えて確認するという方法を教えてもらう。
 10分ほど試しているうちに、ピッタリの位置が見つかる。

 ちょうどそこに、今度はケントスピードから電話がかかる。
 たった今、板金修理が終わったアストンマーチンV8が届いたとの事。
 さっそく、取りに行く。
 見ると、綺麗に直っていた。

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 電食で塗装が浮いていたウインドウの縁や、細かく剥げていた部分もきれいになっている。
 部分部分で塗るとまだらになるから、と全塗装で仕上げてくれていた。

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 金額的にはかなり安く仕上げてくれていて、板金にかかった金額が入ってないくらいだ。
 綺麗にあがっていて新車のようだ。
 こうなると、ステンレスの窓枠も磨きたくなる。
 塚原社長が、面白いツールを教えてくれた。

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 プラグコードに近づけると、点火に合わせてLEDが光る検電器だ。
 原理的にはポケットに入るタイミングライトのような物だ。
 タイミングを見る事はできないが、これでスパークが飛んでいるかどうかが確認できる。
 プラグがカブってる気筒のコードは点滅しないので分かる。
 それが分かれば、プラグコードを半挿しにして、ダブルリークでスパークさせてカブリを飛ばせば良いと教えてくれた。
 確かに今のアストンマーチンには非常に欲しいものだ。
 一本売って貰う。

 帰りにお好み焼きおごって貰った。

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