スーパーセブンの排気管のガスケット交換。
2006/03/28(火)
セルモーターと、排気管のガスケットを交換する。
外してみると、抜けた部分が煤で黒くなっていた。
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2006/03/28(火)
セルモーターと、排気管のガスケットを交換する。
外してみると、抜けた部分が煤で黒くなっていた。
2006/03/27(月)
ケントスピードからセルモーターと、排気管のガスケットが届く。
2006/03/25(土)
セルモーターのソレノイドが劣化したらしく、セルが入らなくなってきた。
排気管の真下だから環境的には厳しい。
ケントスピードから取り寄せようと思ったら、歯車の数にバリエーションがあるそうだ。
外して歯の数を数えて知らせないといけない。
ジャッキアップしてセルを外す。
歯を数えたら、10枚タイプだった。
走行会でキン!と音がした原因が分かった。
排気管のガスケットが抜けた音だ。
最後のストレートが終わって減速の際に、高回転での急なアクセルオフでアフターファイヤーで抜けたのだろう。
これも一緒に注文する。
2006/03/13(月)
サーキットで灯火類に張ったテーピングを剥がすのを忘れていた。
粘着が取れない。
2006/03/12(日)
セルの回転が弱い。
とうとう、始動が苦しくなる。
テスターで測ると、オルタネーターは発電している。
昨日のサーキットと、行き帰りの長距離渋滞の負担で、とうとうバッテリーがやられたのだろうか。
排気管の輻射熱が近いのでやられるのが早い。
オートバックスでバッテリーを交換する。
セルの勢いが戻った。
2006/03/11(土)
2回目のサーキット。
今日は綺麗に晴れた。
前回は雨で滑ってクラッシュしたので雪辱戦。
換えたばかりのブレーキが実に良く効く。
少し暖まると、粘るような感じで制動する。
前はぶつかって帰りが大変だったので、今回はあまり気張らずに走る。
最初のタイムアタックは習熟走行という事で、全コーナーアクセルオフで、1分13秒。
次回からちょっとずつペース早めると、1周毎に1秒短縮。
1分8秒台まで下がる。
一番難しいのは、コースを間違えずに走る事。
方向音痴なのでジムカーナコースはすぐ曲がる所を忘れる。
一番気張って1分5秒台。
最後のストレートの電光管を超えてからのブレーキング時に、キン! と音がした。
原因は不明。
お昼はバーベキュー。
焼き肉というより燃え肉。
ワイルド。
夜、金巻さんと合流してファミレスで食事。
朝から走りっぱなしで体力が尽きたのと、仕事の睡眠不足で、自宅まで無事に自走するのは無理と判断。
コインパーキングに駐めて、最寄りの漫画喫茶で睡眠を取る。
2006/03/09(木)
仕事に行く前にケントスピードに寄って、ブレーキディスクを交換してもらう。
レコードのように溝が入ってる。
しかも手で触ると波紋のような起伏になっている。
右と左で削れ方が違う。
左が先にロックする傾向があったのはそのためだろう。
せっかくだから溝付きのものを注文しておいた。
変えたばかりのブレーキパッドと組み合わせて、前輪ブレーキの摩耗面は、まるまる一新。
左右のバランスはきれいに取れたし、ブレーキのタッチが非常に良くなった。
粘るようにしっかり効く。
塚原社長に、サイドカーテンがもうあまりにへたってるのでどうにかしないかと言われる。
幌だけ新型に変えて、サイドカーテンが旧型のままなので、上に隙間が出来て雨が入る。
ビニールも曇って視界が悪い。
諦めてサイドカーテンも新品にする事にした。
今度は折りたたみ式なのでラゲッジスペースに積めるので、ふいの降雨でも対応できる。
もう、ついでのついでに、へたったワイパーも交換してもらう。
セブンのワイパーは、何かの流用なので、ニッパーで切って長さを合わせて使う。
知らない人が見たら驚くと思う。
社員旅行か何かで、パーキングエリアのキリ番を通って賞金をもらったそうだ。
賞金は使ったらなくなるので、残る記念に垂れ幕をもらって来たそうだ。
なんかスゴイ。
2006/03/04(土)
フルブレーキで左前輪だけロックする傾向があったので、 ちょっとケントスピードに行って見てもらう。
元々、片側のディスクだけ片減りしていたので、その影響が出ていたようだ。
ブレーキパッドを外すと、左前輪のパッドは、右前輪より減りが早かった。
前輪のブレーキバッドを両方とも交換してもらう。
また、原因がディスクの側にあるので、今度、前輪のブレーキディスクの交換をしてもらう事にする。
長く保つ部品だから、スリット入りのにするべく、取り寄せてもらう事にした。
帰りにイエローハットで、フロントガラスの撥水材を買って帰る。
2006/03/01(水)
パソコンのケーブルが切れたので、ラオックスに買いに行く。
食事して帰宅するが、途中で燃料ポンプの音が大きくなる。
電磁ポンプの音が大きくなると言うことは負荷が小さくなったという事だ。
燃料が漏りだしたのだろうかと思って焦ったら、高回転が回らなくなり、続けてエンストした。
雨の中、路肩に停めて床下を覗き込むが、異常はない。
しばらく何が原因かと思って思案していたら、よく見たら燃料系がゼロだった。
いつも長距離走った後は必ず給油していたのだが、前回、ケントスピードからの帰りは、躰の調子が悪くて給油もせず帰宅したのだった。
それを忘れて走っていたので、ガス欠になってしまった。
JAFを呼ぶが、一時間くらいかかると言う。
最寄りのパチンコ屋の駐車場に押して入れ、雨の中、エンジンもヒーターもかからない状態で、マガジンを読みながら待つ。
でもここは田舎なので、パチンコ屋も閉まるのが早く、駐車場の外灯が消えて本も読めなくなる。
JAFは30分くらいで来てくれた。
10リットル給油してもらって帰途につく。
帰りにスタンドで満タンに給油。
メーター、18082km。
走行距離、約305km。
給油、合計約36リットル。
燃費、約8.5km/リットル。