カタナのカウルの応急修理。
2006/10/29(日)
立ち転けで割れたカウルを修理する。
穴が開いてしまったので、このままではウインカーが付かないので、とりあえず塞ぐ。
割れた破片がなくなっているので、適当なプラスチック板で作る。
貼り付けはプラリペア。
アクリル系のパテのようなもので、中身は歯科技工士が歯の治療に使うのと同じもの。
以前は良くタフロンとリベースと言う粉と液の方が沢山入っていて安かったので使っていたが、今は切らしてるので、多少割高でもすぐ手に入る模型用材料のプラリペアを使う。
ポリパテの買い置きを切らしているため表面処理ができない。
色は同色のペイントマーカーで間に合わせ。
見た目は悪いが当面の間に合わせだ。
ウインカーが付かないのでは困る。
そのうち時間をかけて綺麗に治そう。