2015/10/20

アルドノア・ゼロのプラモデル

 地球連合軍カタフラクト「KG-6 スレイプニール」のプラモデルが届く。

20151020_01

 とりあえず2個買い。
 金型が新鮮なうちに3個買っておくべきか?

20151020_02

 早く作りたい……。
 しばらくはランナーを眺めて満足するしか。

 ランナーを肴に呑むか。

2015/09/27

初の茶筅削り

 意外に難しい。

 曲げるのが難しい。

Fullsizerender_1_2

 これでお茶を点ててみよう。

Fullsizerender_2

2015/07/12

初陶芸

 始めての陶芸。

 織部焼。

Fullsizerender_1

 サンマだと、ちょっとはみ出す。

Fullsizerender

2015/03/28

アルドノア・ゼロのフィギュア

 ヴァリアブルアクション「アルドノア・ゼロ KG-6スレイプニール」。
 PVC製、塗装済み可動フィギュア、約140mm。

 最終回の放送に先駆けて、到着。
 
 
 20150328_01
 
 
 I-Ⅳ氏渾身の監修による、すごい再現度。
 僅かな差で印象が大きく変わりそうなデザインなのに、劇中の雰囲気そのまま。
 
 
20150328_03_2
 
 
 ナイフ、サブマシンガンにグレネードランチャーも付属。
 機体ナンバーのシールが、00、01、02、03、と四種類付属。
 話数とパイロットによるナンバーの違いを好みで再現できる。
 
 
20150328_02
 
 
 スタビライザーの変形が複雑で、当時、設定資料を読んでも構造がよくわからなかった。
 立体が手に入ればやっと理解出来ると思ったが……やっぱり良くわからない。
 
 
20150328_04

2014/10/06

練習中のラテアート

 難しい。

 なかなか、安定しない。

Img_1545

2012/07/30

未来日記12thの変身ベルトの制作

 7月29日(日)SHIBUYA-AXにて開催の『「未来日記」The Live World』で使用するべく、川原慶久さんより12thの変身ベルトの制作の依頼があった。


20120730_01


 50mm幅のグレーのナイロンベルトとプラスチックのバックルに、アルミ板をベースにして、スーパースカルピーで造形した飾りバックルを着けた。
 パイピングはアルミ管、飾りもスライスしたアルミ角パイプを曲げてカシメて止めてある。
 こういう場合、強度的にはスカルピーで仕上げる事は希だが、手元に残っていた在庫と時間的な観点から採用。
 アルミ板から剥がれないように、ボルトを埋めて固定している。

 タイフーンの部分は、ピンクの集光樹脂を使用。
 クリアーレッドのパーツを使うと、消灯した電飾パーツのような雰囲気に仕上がってリアル感が増すが、そのままでは色として暗くなるので、裏と縁を銀で塗って入射光を戻す事で明るめに仕上げる。
 舞台で照明が当たった時に、塗料の赤では出ない独特の色味になるよう仕上がった。


20120730_0220120730_03

20120730_0420120730_05

20120730_0620120730_07

20120730_0820120730_09


 公演期間や公演回数、稽古期間の長い場合は、一旦象りしてFRPやラテックスゴム等に置き換え、もう少し軽くしたり耐久性を高くしたり、予備の用意も考えたりするが、今回はワンステージのみで、しかも川原さんからの個人的な依頼という事もあって、気遣い無きよう費用と時間をかけない簡単な作りとなっている。
 色設定に合わせてグレーの塗り分けにする事も考えたが、ステージ用という事でメタリック仕上げで試す。
 模型として間近で見ると仕上げは荒いものだが、ステージ上でプロップとして見ると、照明の反射によって金属感が強調され、衣装の飾りというよりも実物的な存在感が出いた。
 アメコミの映画で、ヒーローが自作した武器のプロップのようだ。
 こういう作業はとても楽しい。


20120730_10


 生まれて初めて、花というものを出してみた。
 が、角川の伊藤プロデューサーとランティスの斉藤プロデューサーに、ニコニコしながら、肩書きは『番組内』での役職ではなく、『社会的』な肩書きを書くものだと言われた。
 どうやら『シリーズ構成』ではなく『脚本家』と書くべきだったらしい。
 人は恥をかいて大人になるものだと思った。

2012/07/15

『パチスロ喰霊-零-』筐体の下パネル

 7月15日(日)ベルサール秋葉原で開催された、『パチスロ喰霊-零- 再熱狂(ふたたびのねっきょう)』のイベント見学時に貰った、筐体の下パネル。
 参加者に抽選でプレゼントされたサイン入りと同様、楽屋裏で役者さん達にサインを頂いた。


20120715_01


 代わりに、役者さん達にもサインを求められたのだが、練習不足でうまく書けず情けない。
 たまにしか機会がないとは言え、練習はしておくべきだと思った。


20120715_02


 開場のフォトスペースには、等身大の黄泉と神楽のポップと共に、実物大の白叡頭部が設置されていた。
 すごい。
 パチスロはちゃんと打ったことがなく殆どルールを知らないので、今のうちに勉強しなければ。

2011/11/13

松風の制作

 TVアニメ『真剣で私に恋しなさい!!』の作中に登場する携帯ストラップ『松風』を制作した。
 サイズは、アニメ用の設定資料から割り出した。
 原作ゲームでは特にサイズは設定されていないとの事だったが、アニメでは演出の兼ね合いで、携帯ストラップとしてはやや大きめに設定されている。
 

20111113_01

 材料はスーパースカルピーという造形用樹脂粘土で原型を作り、シリコーンで雌型を象り、ウレタンキャストによって複製。

20111113_02

 前垂れは折り紙、鞍はフェルトとリボン、タテガミはハケの毛を束にして植えた。
 設定が線画だったせいだろうか、なぜかタテガミを白だと思い込んで、白いハケの毛を植えてしまい、後で気づいて慌てて黒マジックで塗って黒くした。

 第3話以降の予告の撮影用として、予備を含めて2体制作した。
 後に量産用の見本としてもう1体制作する。

20111113_03

 そして、また忘れて白い毛植えてしまい、またマジックで塗った。

2010/10/27

一周回って戻ったような戻ってないような

  〈ドラえもん〉っぽい絵の「うまい棒」と、「うまい棒」っぽいお菓子の〈ドラえもん〉の絵。

20101024_01

 「それでも町は廻っている」の担当さんのベトナム土産。
 一見、駄菓子のバッタモンっぽい風体ながら、なんとコピーライトの表記が。
 でも真偽は不明。
 http://www.vienhong.com/

20101024_02

 形と味は、うまい棒のコーンポタージュ味とそっくり。

2009/07/10

DVX100Aでの接写

 DVX100Aでの接写。
 広角で絞って接近で、レンズフィルターにぶつかる直前。
 フィルターを外せば、もう少し寄れたかもしれない。

1141231146_2

 

2009/02/16

戦士の銃 コスモドラグーン

 ユウビ造形のウレタンキャスト製1/1サイズ戦士の銃、コスモドラグーンのガレージキット。
 銀河鉄道999の星野鉄郎が持つ、機械化人間を倒せる次元反動銃。
 
 設定資料サイズと呼ばれる1/1サイズで、絵のバランスから逆算された大きさのため、実際に人間が手にするとグリップがかなり小振りで、強力な反動を支えるには不向きである。
 バイス製の1/1サイズモデルは、実在するコルトドラグーンと言う、コスモドラグーンのモデルとなった銃のグリップより逆算されたサイズであるため、握りやすいが全長がかなり長く仕上がっている。
 つまるところコスモドラグーンは、絵の上でだけ成立する幻の銃である。

戦士の銃 コスモドラグーン 01_2

 組み立ては構造用二液性変成アクリル接着剤。
 塗装はモデルガン用スプレー。
 昔の銃の表面処理に使われていたガンブルーを基調に、松本零士の描く古びた鉄製品のタッチをイメージして塗装。

戦士の銃 コスモドラグーン 02戦士の銃 コスモドラグーン 03

 グリップは、煙草のパイプにも使われている、木目が詰まって堅く熱に強いブライヤーの木の木目をイメージして塗装。

戦士の銃 コスモドラグーン 04戦士の銃 コスモドラグーン 05

 UFOキャッチャーの「TAITOおとなプライズ」版との違い。
 タイトーのプライズはシリンダーの回転とトリガーが可動。
 ユウビ造形のキットはシリンダーは回転しないが、ボルトが数ミリ引け、トリガーが可動。

戦士の銃 コスモドラグーン 06

 完成品は、とある友人にプレゼントしたのでもう手元にはない。

2009/02/08

PCダーツ〈喰霊-零-〉

 エポック社のPCダーツは、カスタマイズができる。

 PCダーツは、付属ソフトをインストールしたパソコンとUSBケーブルで繋ぐと、PC画面にダーツマシン同様の得点表示が可能になるダーツボード。
 パソコンのユーザーフォルダーにデータを入れるだけで、壁紙、サウンド、BGMが好みのものに差し替えが可能。
 メーカーのブログでも色々な音声が配布されている。
 別のフォルダーのデータを差し替える事で、アワードのムービーの変更もできる。
 プログラムを若干修正すると、アワードの静止画も変更できる。

 例は、〈喰霊-零-〉で組んだもの。

Pcs

 Half It にもアワードムービーが欲しかった。
 いつもは壁に固定しているブリッスルボードを使っているので、これを使う時は臨時にワイヤーで吊って上から乗せている。
 メタルラックの支柱の手前2本は裏側に細いインバーター蛍光灯を組み付けてあり、ダーツマシンの様にボードを明るく照らすので投げやすい。
 PC、モニター、照明、スピーカーの電源を、全て一つのスイッチから分配する事で、手軽にゲームを始めたり終えられるようにしてある。

Pc_01

 いつもは、ブリッスルボードを使っている。
 麻の繊維を圧縮したボードで、先端が金属製の針になるコンバージョンポイントを付けて投げる。
 ストッと気持ちの良い感触で刺さり、静かなので深夜でも近所迷惑にならないし、得点の自動計算はされないが電気接点が消耗して痛む事がないので、素投げはもっぱらブリッスルボードの方を使っている。

Pc_03

Pc_04

 PCダーツの方は、ダーツボードの裏側に定番のエアコン配管用パテを埋め込んで防音処理を行っている。
 これで振動板になっていたボードの裏面が響かなくなるので、ダーツの刺さる時のバチンと言う音が大幅に小さくなる。
 スローラインはアウトチャート。

Pc_02

2008/05/04

サムネイル絵コンテ用紙

 これは、絵コンテの下書き用紙です。(各、約25kのPDFファイル)

 絵コンテと言うと、アニメーションで使われるような子細な指示を書き記したものや、特撮カットのプランで使われるストーリーボードなどが、一般的に知られています。
 一般人の目に触れる絵コンテは、ある程度絵が細かくきれいに描き込まれたものの場合が多く、中にはまるでコミックスのようにしっかりと描き込まれたものまであります。
 これはあくまでも、一般人向けに商品として見目の良い絵コンテが公表されているからです。

 しかし本来絵コンテは、「カットのcontinuity(連続性)を絵で描く」のがその役割ですので、絵をきれいに描くのは副次的な事で、特撮やアニメーションのように細かい指示が必要な場合や、プレゼンテーションの体裁を整えるためでなければ、あまり緻密な絵は必要としません。
 アニメーション用の絵コンテ用紙は絵が大きく、一枚に5カットくらいしか描きませんが、テレビドラマ用の絵コンテ用紙では、小さな絵で一枚に10カット以上描かれるものが存在します。
 現場に実物がある実写の現場では、細かく描きこむ必然性が少ないためです。
 むしろ絵コンテは、全体のカットの流れを把握するために、一枚の用紙にできるだけ多くのカットを描き込んだ方が便利とされる事もあります。
 字コンテと呼ばれる、絵を描かずに文字だけでカットの繋がりを書くコンテを使う事もあります。

 このサムネイル絵コンテ用紙は、その考えを更に推し進めて、小さな絵でより多くの絵を描き込めるようにしたものです。
 基本的には絵コンテの下書き用紙です。
 まず、このサムネイル絵コンテ用紙で、カットのcontinuity(連続性)を一通り作り終えてから、本式の絵コンテ用紙に、絵のレイアウトや演出プランなどを検討しながら清書を行います。
 小さな絵で手早く描く事で、絵コンテ本来の目的であるカットのcontinuity(連続性)が組み立てやすくなります。
 一枚の用紙に多くのカットが描けるため、消しゴムを使わず「×」でカットを消しても枚数を食わないので、次々と思いついた流れを組み立てていけるので、作業が早く進みます。
 シーン全体の流れを一目で一望できるため、全体像を把握しやすく、カット割りやモンタージュが煮詰めやすくなります。

 仮に、300カットの30分作品の場合、48カットシートで全6枚。
 Aパート、Bパート、各3枚が目安となり、全体の流れを机に並べて把握できます。

 逆に、1カットずつじっくり練り込んで描くスタイルの方には、この用紙は向かないかと思われます。


16_9_1
「絵コンテ用紙16_9サムネイル 小サイズ60カット storyboard_60cut.pdf」をダウンロード


16_9_2
「絵コンテ用紙16_9サムネイル 中サイズ48カット storyboard_48cut.pdf」をダウンロード


16_9_3
「絵コンテ用紙16_9サムネイル 大サイズ30カット storyboard_30cut.pdf」をダウンロード

2007/12/27

ef - a tale of memories.1【初回限定版】の特典

 公式写真では限定版は外箱しか公開されてなかったため、DVDのジャケットデザインが分からず迷われてる方もいるとの事で、手元のサンプル製品の写真を掲載。

【初回限定版特典】
1. 七尾奈留描きおろし・全6巻収納BOX
2. minori制作デスクトップ・アクセサリCD-ROM
3. CDサイズ・カレンダー(2008年5月&6月2枚)封入(※CD,DVDの初回版を全巻買うとカレンダーがコンプリート)
4. 新堂凪による読みきりコミック(32P) (※新堂凪…アニメ劇中に登場する少女漫画家。主人公・広野紘のペンネーム)
5. 別冊12pブックレット

【通常版共通特典】
●杉山延寛(アニメ・キャラクターデザイン)描き下ろしジャケット
●4Pライナーノーツ

【収録話】本編:第1話&第2話を収録

20071227_01

20071227_02

2007/12/15

SOD大賞にて受賞

2007/12/12(水)

 ソフト・オン・デマンド グループにおける優秀作やスタッフを表彰するSOD大賞。
 その第六回にあたる2007年度のSOD大賞の作家部門において優秀スタッフ賞を受賞。

20071212_01

2007/10/11

ゼーガペイン “カミナギ・リョーコ”のフィギュア

2007/10/11(木)

20071011_01

 カミナギ・リョーコ 1/8スケールPVC塗装済み完成品。

 なんとなく衝動買い。
 とても良くできてる。
 落ち着いた色の選択や、線のシャープな目の表現が、作品に合ってる。
 アルティールの横に飾る。
 ブラックライト当てても光らない。
 

2006/09/22

ゼーガペインのプラモデルの撮影。

2006/09/22(金)

 ブラックライトを使った、ゼーガペイン アルティールのプラモデルの撮影方法。

20060922_01

 写真をクリックで拡大。

 内蔵のLEDは使っていない。
 背景は黒のベルベットを使用。
 ウールペーパーなど光を反射しにくい素材が好ましい。
 黒ラシャ紙などは反射で黒が浮くので好ましくない。

 紫外線発光器には、蛍光灯タイプと、電球タイプがある。
 紫外線蛍光灯には照明演出用以外に、殺菌用や集虫用もあるので注意。

20060922_0520060922_06

 写真に写すと、肉眼で見た時のような光ってる感じには写りにくいので、ソフトフォーカス系のフィルターを使って、明るい部分を拡散させてやる。
 ソフトフォーカスフィルターは種類が多く、それぞれにかかり具合が違うので好みのものを探す。
 今回は、比較的おとなしめで品の良いミスト系のブラックを使ってみる。

20060922_0720060922_08

 まず、何もフィルターを使わない場合。

 20060922_02

 この写真は、窓から通常光が差し込んでいるのと、紫外線発光そのものが感光しているので、相対的に蛍光発光がすこし抑えられて写っている。
 もっと明るく光らせたい時は、部屋を真っ暗にして、ブラックライト以外の照明をカットする。
 また、カメラのレンズにUVカットフィルターを付けるのも良い。

 ブラックのミスト系フィルターを使用した場合。

20060922_03

 光る部分がボケ足となって伸びて、明るさを表現する。

 簡単なフィルターとして、日用品も代用が利く。
 ガラスにポマード等を塗ったり、透明なビニール袋やラップ類、ストッキング等の布地など、色々と光をボカしてくれる素材がある。
 試しに黒いストッキングをフィルター代わりに使ってみる。

 20060922_09

 クロスフィルター系の効果が現れる。

 20060922_04

2006/09/09

ゼーガペインのプラモデル。

2006/09/09(土)

 自分の担当話数の放送も終わったので、息抜きにゼーガペインのプラモデルを作ってみる。
 メーカーからサンプルのキットが貰えたので嬉しい。
 最近のオモチャ屋は、ガンプラ以外はあまりプラモの店頭在庫を置かないので、注文しないと買いにくくて困る。

20060909_01

 クリックで画像拡大。


 ニッパーで切ってパチパチと素組みしただけでも、何結構格好イイ。
 鳥がモチーフになっているせいか、爪を模したディティールの使い方がカジバのVラプター1000に似ている。

20060909_03

 このモデルは、透明パーツが蛍光樹脂なので、紫外線を当てると劇中同様に発光する。
 ブラックライトを当てて撮ってみると、いい感じに光る。

20060909_02

 主役メカのアルティールしか発売されていないのが残念。
 他のメカも欲しい所だ。
 

2005/03/31

マズルフラッシュの合成の一例

 素材写真。
 車のボンネットにM134ミニガン(小型のバルカン砲)をセットして撮影。
20050331_01


 Photoshopでマズルフラッシュの合成素材を描く。
20050331_03


 マズルフラッシュを元に、ボンネットの反射を作る。
20050331_04


 プラグインで硝煙を作る。
 DigiEffects社のDeliriumに入っているDE Smokeを使って煙を作り、それにRE:Vision Effects社のMotion Blurまたは、Twixtorを使ってモーションブラーをかける。
20050331_05


 反動で車体を揺らすために切り抜く。
 ミニガンの銃身も回ってる状態に。
20050331_02


 パーティクルを散らして薬莢を表現。
20050331_06

 これらの素材を合成。
20050331_07

完成映像「20050401_00.wmv(64KB)」

 連射式の銃は発砲時間が長いので、アラが見つかりやすく難しい。
 特にミニガンなどのガトリングガンは、連射速度が速くて火が消えて映る瞬間がないため、難しい。
 長く見せるカットではすぐに合成っぽさがバレてしまって苦しいが、編集で短く一瞬挟むだけなら、なんとかごまかせる範囲だろう。

2005/03/26

水の底

 参考用に、できるだけシンプルな手順で行う。
 今回使ったツールは、AfterEffectsPro6.5と、Digital Anarchyの Psunami 1.0のAE版。

 まず、実写の静止画素材。
 今回は仮に、素材辞典のサンプルを使う。

20050326_01

 水上に出た部分を、ロトスコープで切り取る。

20050326_02 

 それを位置と形を変形し、半透明で載せて、水面反射の表現にも使う。

20050326_03

 プラグインで水面を作る。
 今回は、Psunami 1.0(ツナミ)を使ってみる。

20050326_04

 新規平面にブラシで色を乗せ、霞のグラデーションを作る。

20050326_05

 全てを合成した画像。

20050326_06

  レイヤーは上から、
 1:「霞」を半透明で。
 2:「切り取ったビルの水上部」
 3:「水中素材」にコースティックの水を適用。
 4:そして一番下に「水面」
 の順。
 「水面」は直に表面には見えないが、「水中素材」にコースティックをかける時の素材に使う。
 
 今回は分かりやすいように、あえて水の透明度を上げてあるが、自然の水にこんなに底まで見える透明度はない。
 このように、ハッキリ水中が見えすぎるとスケール感が小さくみえてしまうので、実際はもっと底の方が見えないような処理にした方が良いだろう。
 または、水中を見せたい時は、もっと水深が浅くなる素材を。

 また、このまま合成で乗せただけでは、水上と水面下の馴染みが良くない。
 そのあたりを加味して、素材の静止画をもっと水中っぽい感じにリタッチしておいたり、ビルと海面の境目に波飛沫を足したりしていけば、もっとリアルになるだろう。

 完成ムービー「20050326_00.wmv(120KB)」

 ムービーは、大きめに作った素材をスライドさせて、パンしたようにみせかける。
 キャメラのレンズというのは、できるだけ収差がない方が性能が良いのだが、現実には収差のないレンズなど存在しない。
 なので、そのまま素材をスライドさせるといかにも静止画っぽく見えて作り物臭くなる。
 そこで、わざとレンズ収差の歪みを与えてやる事でリアリティーを出してやると、とたんに立体感が出てくる。

2005/02/28

脚本執筆支援ツール『シナリオ自動インデント設定』マクロ Ver1.04

 シナリオ書式自動整形ツールです。
 無償ですので、ご自由にお使い下さい。
 配布も自由です。
 本マクロの著作権は高山カツヒコに帰属します。
 個人的にマクロプログラムを修正して使うのは構いませんが、修正したマクロは第三者に配布しないで下さい。
 おきまりの文句で恐縮ですが、当マクロによって発生したいかなる障害も責任を負いかねますので、ソコの所はご了承ください。


Indent01
 改行のみで書かれた文書をこのマクロで処理すると――


Indent02
 ――このように、セリフやト書きを自動的に検出し、シナリオ書式に整形してくれます。

――――――――――――――――――――――――――――――

 ご存じの通り、シナリオの書式には一般的なフォーマットがあります。

● 縦書き、縦20文字。(原稿用紙からの通例。 尺の目安になる)
● シーンを表す『柱』の頭には ”□” ないしは ”○” などの印をつけ、前を一行空ける。
● 舞台説明や劇行動を表す『ト書き』の行は2文字下げる。(手書きの場合は、3文字下げる人も多い)
● 『セリフ』は、頭に人物名を書き、セリフは「」でくくる。 2行以上にわたる時は、2行目から1文字下げる。
● 基本的に200字詰め原稿用紙をベースにしたフォーマットで、時間にして、原稿用紙2枚を約1分と計算する。

 書式サンプル、表紙&本文「sample.jtd」をダウンロード

 一太郎ビューア無料ダウンロード


 このシナリオ書式、手書きの場合では、ト書きやセリフの字下げのために空白を空けるのに手間はかからないのですが、ワープロを使う場合は逆に、書式の整形に意外と手間がかかるものです。
 一度体裁を整えた後で、2稿、3稿と直す時の体裁の手直しも、結構手間がかかります。

 このマクロは、文書から自動的に“セリフ”、“ト書き”、“柱”を検出し、適切な字下げを自動的に行う、シナリオ書式用自動整形ツールです。
 また、半角の“!!”や“!?”に縦中横を設定し、縦書き文書中で横に寝た文字を直します。
 ペラ枚数の計算も自動で行ってくれます。
 字下げの文字数も自由に設定できるので、印刷台本や、アフレコ台本を作る時の書式整形にも重宝します。
 基本的に、JustSystem 社のワープロソフト、一太郎8以降で作動します。
 7太郎以前のバージョンでは正常に動作しません。


 
~ 機能 ~

 まず、このマクロの機能ですが、自動的に、

1. 『ト書き』の全行に、字下げをインデントで設定する。(文字数が自由に設定可能)
2. 『セリフ』の2行目以降に、字下げをインデントで設定する。(文字数が自由に設定可能)
3. 『柱』の2行目から、字下げをインデントで設定する。
   そして、『柱』の前の行との間に1行の間を作る。
4. “×”で始まる行を一端消去して、“  ×    ×    ×”に置き換える。
5. 半角の “「」” を全角の “「」” に変換する。
6. 文章頭、文章末のよけいな空白を削除する。
7. 余計な改行コードを削除する。
8. !! や !? などの半角文字に縦中横を設定し、文字が横に転ばないようにする。
9. 200字原稿用紙換算の枚数を計算する。(一行の字数が20の時のみ)
10. マクロ終了後、自動的に印刷を始めることもできます。

 このマクロとは直接関係はありませんが、一太郎やWordでは禁則処理の関係で文字数を20字に設定しておくと、19文字目で改行されてしまい作業上困る事があります。
 裏技ですが、一太郎の場合は“スタイル設定”で、用紙を“コクヨ ケ-70”にすると、原稿用紙に準じた禁則処理になり、21文字目に禁則文字をぶら下げる事ができます。
 しかし、そのままでは方眼目が邪魔ですから、“表示”メニューの中の“表示切り替え”の中の“グリッド詳細設定”で、グリッドの色を白にすると、方眼目を消す事ができます。


 
~ 使用方法 ~

  まず、処理にかける原稿の書き方ですが、

● 『柱』の文頭は、 “□” か、 “○” で始めて下さい。
  このマクロは、○や、□から始まる行を柱として認識し、処理します。
  (他の記号にしたい時は、プログラムの9行目か10行目の “□” や “○” を、好きな記号に変更して下さい)

● 『セリフ』の最後は、全角の “」” で終えて下さい。
  このマクロは、文章の最後が 全角の“」”で終わるっていると、それをセリフ行と認識して処理します。
  『ト書き』を “」” で終えたい時は、 “」。” とか、“」、” とか、最後に他の文字を足して “」” で終わらないようにしておいて下さい。

● “  ×    ×    ×”、にしたい行は “×” で始めて下さい。
  それ以外の文では決して文頭に “×” は使わないで下さい。 “×” で始まる文は一端消去されてしまいます。
  (他の記号にしたい場合は、プログラムの11行目の “×” と、12行目の “  ×    ×    ×” を、好きな記号に変更して下さい)

● [書式(T)-文書スタイル(Y)] の [スタイル] で1行の字数を20字に設定しておくと、200字換算のペラ枚数を自動計算します。


 次に、操作方法ですが、

 一太郎で、自動インデントをかける文書を開いた状態で、 [ツール(L)-マクロ(Z)-実行・編集(X)] で [マクロ実行・編集] を開き、 [システムマクロ] の中の 『シナリオ自動インデント設定Ver1.04』 を選択して、 [実行(P)] ボタンを押すと、マクロが起動します。
 使用頻度が高い人は、あらかじめ [表示(V)-ツールボックス(T)-ツールボックスの割り付け(T)]でツールボックス上に起動ボタンを作り、ワンボタンでマクロが起動できるようにしておくと良いでしょう。
 後は、処理したい項目のチェックボックスの中にチェックを入れて、 [START] ボタンを押すと処理が始まります。
 
 処理の序盤に、縦中横に関してのみ確認を求められますので、 [OK] を押して下さい。その後は、全て自動的に進行します。
 このマクロでは、全角の ” 」” で終わる文をセリフと判断しますので、 ”」” の後ろに余計な空白が付いていると、セリフと判断されなくなります。 また、半角の”」” でもセリフと判断されません。
 ですので 『半角「」を全角「」に変換する。』 『文頭、文末の空白を整理する。』 を、チェックしておくことを推奨します。
 一太郎の“画面表示設定”で、改行記号を表示するように設定しておくと、確認がしやすくて良いでしょう。

 初稿に初めて処理をかける時は、全てのチェックボックスにチェックを入れておく事を推奨します。
 2稿以降に処理をかける時や、訂正後の再処理の時には、必要な部分にだけチェックを入れておくと、処理時間が節約できます。

 かけたインデントを解除するには、[CTR+A]で全てを選択し、“書式”メニューの中の“インデント/タブ”の中の“インデント解除”で、全て解除できます。

 もし、バグとか、不都合とか、こうすると使いやすいとか、こういう機能が欲しいとか、その他ご意見ありましたらお知らせ下さい。
 また思いついた時にでもバージョンアップします。


 
~ マクロのインストール方法 ~

 一太郎にこのマクロを設定する手順です。
 まず、このページの下にある 「!!『シナリオ自動インデント設定』マクロ Ver1.04」 から始まるマクロプログラムを、 「!! == プログラム・エンド ==」 までの246行すべてを、マウスで選択状態にし、クリップボードにコピーします。
  (Windowsだと、右クリックでコピーを選択)

 次に、一太郎を起動します。

 [JSマクロ編集] をインストールしてある場合は、
 [ツール(T)-マクロ(Z)-実行・編集(X)] で [マクロ実行・編集] を開き(図 1)、そこで [システムマクロ] を選択して、 [新規(A)] ボタンを押します。

Indent03
 (図 1)

 すると [マクロ新規] が開きますので、マクロ名に、


シナリオ自動インデント設定Ver1.04


 と、入力し、見出し欄に、


 シナリオ書式のインデントを自動的に設定します。
柱の最初に"□"か"○"を。 セリフの最後には、"」"を付けてください。
"×    ×    ×"以外の行頭には、決して"×"を使わないで下さい。
また、字数を20字に設定しておくと200字換算の枚数が計算されます。


 と、4行にわたって注意書きを入力します(図 2)。

Indent04
(図 2)

 そして [OK] ボタンを押すと、 [JSマクロ編集] が起動します。
 そのマクロ編集のエディットウィンドゥにカーソルを持っていき、クリップボードから先ほどのマクロプログラムを貼り付けます。
 (Windowsでは、右クリックで貼り付け(P)を選択)

 そして、 [ファイル(F)-反映(S)] でセーブしてから、 [JSマクロ編集] を閉じます(図 3)。
 以上、終わりです。

Indent05
 (図 3)


 [JSマクロ編集] をインストールしていない一太郎の場合は、[ツール(T)-マクロ(Z)-記録開始(R)] で [マクロ記録] を開き、そこへカーソルをもって行き上記の要領でマクロプログラムを貼り付けます。
 そして [終了] ボタンを押すと [マクロ登録] が開くので、マクロ名を


シナリオ自動インデント設定Ver1.04


 と、登録して、上記と同じように注意書きを入力します。
 そしてマクロの種類を [システム(S)] にチェックして [OK] ボタンを押せば、登録完了です。


 以後、 [ツール(T)-マクロ(Z)-実行・編集(X)] で [マクロ実行・編集] を開き(再び、図 1)、そこで [システムマクロ] を選択すると、 『シナリオ自動インデント設定Ver1.04』 がありますので、それを選択して [実行(P)] ボタンを押せば(図 4)、処理が開始します(図 5)。


Indent06
 (図 4)

Indent07
 (図 5)


 
~ マクロ本体 ~
――――――――――――――――――――――――――――――


!!『シナリオ自動インデント設定』マクロ Ver1.04
!!               for 一太郎8以降(SuperPlayRite)
!! Copyright2002/02/16 by高山カツヒコ(川崎ヒロユキ脚本研究所)


ErrorBreakMode(0,0,0)
KeyBreakMode(1)
%セリフ末 = "」" !!セリフ文の末の文字は"」"とします。
%柱記号A = "□" !!柱の先頭文字は"□"とします。
%柱記号B = "○" !!柱の先頭文字は"○"とします。
%バツ記号 = "×" !!先頭が"×"の行は、以下になおします。
%バツ行 = "   ×    ×    ×"


!! == 使用説明 ==
CreateDialog(%m)
LocationDialog(%m, 3, 3,54,20)
CreateStaticString(%m,"S1",13,1,"シナリオ自動インデント設定 Ver1.04")
CreateStaticString(%m,"S2",21,3,"――使用説明――")
CreateStaticString(%m,"S3",9,5," シナリオの書式を自動成形するマクロです。")
CreateStaticString(%m,"S4",11,6,"□・○で始まる文は柱として前を一行開けます。")
CreateStaticString(%m,"S5",11,7,"」 で終わる文は、セリフとして、2行目から")
CreateStaticString(%m,"S6",9,8,"インデントで文字を下げます。(文字数指定可)")
CreateStaticString(%m,"S7",11,9,"×で始まる文はいったん削除して × × ×")
CreateStaticString(%m,"S8",9,10,"にします。(× × ×以外の文頭には、決し")
CreateStaticString(%m,"S9",9,11,"て × を使わないで下さい。削除されます。)")
CreateStaticString(%m,"S10",11,12,"上記以外の文はト書きと判断してインデント")
CreateStaticString(%m,"S11",9,13,"で字下げを行います。(文字数指定可)")
CreateStaticString(%m,"S12",11,14,"!!、!?の半角文字に縦中横を設定します。")
CreateStaticString(%m,"S13",11,15,"字数を20字に設定しておくと200字換算")
CreateStaticString(%m,"S14",9,16,"の枚数が計算されます。")
CreateStaticString(%m,"S15",11,17,"自動的に印刷の開始も出来ます。")
CreateOKButton(%m,"OB",23,19," OK ")
%a = DeleteAfterShowDialog(%m)


!! == チェックボックス(選択/解除)を選ぶダイアログ作成 ==
CreateDialog(%set)
LocationDialog(%set, 3, 3,54,21)
CreateStaticString(%set,"SS1",13, 01, "シナリオ自動インデント設定 Ver1.04")
CreateCheckBox(%set,"CB00",10,03," 半角「」を全角「」に変換する。(推奨)",1)
CreateCheckBox(%set,"CB01E",10,04," 文末の空白を整理する。(推奨)",1)
CreateCheckBox(%set,"CB01S",10,05," 文頭の空白を整理する。",0)
CreateCheckBox(%set,"CB02",10,06," 改行コードを整理する。", 0)
CreateCheckBox(%set,"CB03",10,07," ×行を整理する。", 0)
CreateCheckBox(%set,"CB04",10,08," 2文字以下の半角英文字に縦中横を行う。",0)
CreateCheckBox(%set,"CB05",10,09," 2文字以下の半角数字/括弧に縦中横を行う。",0)
CreateCheckBox(%set,"CB06",10,10," 半角 !!・!?・?? に縦中横を行う。",1)
CreateCheckBox(%set,"CB07",10,11," インデントを設定する。",1)
CreateNumericField(%set,"INDS",14,12, 2, 0, 15, 1,1)
CreateNumericField(%set,"INDT",14,13, 2, 0, 15, 2,1)
CreateStaticString(%set,"SS3",20,12,"セリフのインデント字数")
CreateStaticString(%set,"SS4",20,13,"ト書きのインデント字数")
CreateCheckBox(%set,"CB08",10,14," 枚数計算をする。(20字の時のみ)",1)
CreateCheckBox(%set,"CB09",10,15," 印刷を開始する。", 0)
CreateStaticString(%set,"SS5",19,16,"カーソル↑↓:項目の選択")
CreateStaticString(%set,"SS6",19,17,"スペースキー :選択/解除")
CreateStaticString(%set,"SS7",10,18,"作業中断は、Ctrl+Break/Shift+Ctrl+Pause")
CreateStaticString(%set,"SS8",13,19,"(98キーボードの場合、CTRL+STOP)")
CreateOKButton(%set,"OB",23,20," START ")
%a = DeleteAfterShowDialog(%set)


!! == 半角"「" "」" を 全角"「" "」" に変換 ==
if (%a("CB00")) = 1 then
Message("半角 「 を 全角 「 に変換します。",0)
ReplaceStringAll("「","「", 3, 0, 0)
Message("半角 」 を 全角 」 に変換します。",0)
ReplaceStringAll("」","」", 3, 0, 0)
end if


!! == 縦中横の設定 ==
if (%a("CB06")) = 1 then
Message("!! に、縦中横を設定します。",0)
SelectStringAll("!!",3,0,0)
SetTateChuYoko()
Message("!? に、縦中横を設定します。",0)
SelectStringAll("!?",3,0,0)
SetTateChuYoko()
Message("?! に、縦中横を設定します。",0)
SelectStringAll("?!",3,0,0)
SetTateChuYoko()
Message("?? に、縦中横を設定します。",0)
SelectStringAll("??",3,0,0)
SetTateChuYoko()
CancelAllRange()
end if
if (%a("CB04")) = 1 or (%a("CB05")) = 1 then
Message("半角文字に、縦中横を設定します。",0)
JumpStart()
RangeMode(1) !! 文字単位での範囲指定
RangeStart() !! 範囲指定開始
JumpEnd()
RangeEnd(1, 1) !! 範囲指定終了
SelectSetTateChuYoko((%a("CB04")*2)+(%a("CB05")), 0, 2)
CancelAllRange()
end if


!! == 空白の整理 ==
if (%a("CB01S")) or (%a("CB01E")) = 1 then
Message("文頭・文末の空白を整理します。",0)
JumpStart()
do
StartOfParagraph()
if (%a("CB01S")) =1 then
do
%GC = GetCharacter()
if %GC = " " or %GC = " " then
Delete()
end if
%GC = GetCharacter()
loop while %GC = " " or %GC = " "
end if
EndOfParagraph(1)
%Line = GetRow()
CursorLeft(1)
if %Line <> GetRow() then
NextLine(1)
else
if (%a("CB01E")) = 1 then
do
%GC = GetCharacter()
if %GC = " " or %GC = " " then
Delete()
CursorLeft(1)
end if
%GC = GetCharacter()
loop while %GC = " " or %GC = " "
end if
end if
NextParagraph(1)
loop until OutOfDocument() = true
end if


!! == 改行コードの整理 ==
if (%a("CB02")) = 1 then
Message("改行コードを整理します。",0)
JumpEnd()
InsertReturn(1)
JumpStart()
do
EndOfParagraph(1)
%Line = GetRow()
CursorLeft(1)
if %Line <> GetRow() then
NextLine(1)
Delete()
CursorUp(1)
end if
NextParagraph(1)
loop until OutOfDocument() = true

JumpStart()
NextParagraph(1)
do
StartOfParagraph()
if GetCharacter() = %柱記号A or GetCharacter() = %柱記号B then
InsertReturn(1,1)
end if
NextParagraph(1)
loop until OutOfDocument() = true
end if


!! == ×行の整理 ==
if (%a("CB03")) = 1 then
Message("×行を整理します。",0)
JumpStart()
do
if GetCharacter() = %バツ記号 then
Insert(%バツ行,1)
DeleteLine(1)
CursorUp(1)
end if
NextParagraph(1)
loop until OutOfDocument() = true
end if


!! == インデント設定 ==
if (%a("CB07")) = 1 then
Message("インデントを設定します。",0)
JumpStart()
do
if GetCharacter() = %柱記号A or GetCharacter() = %柱記号B then
Indent(1,2,0,-2,0)
else
EndOfParagraph(1)
%Line = GetRow()
CursorLeft(1)
if %Line <> GetRow() then
NextLine(1)
else
if GetCharacter() = %セリフ末 then
Indent(1,(%a("INDS"))*2,0,-(%a("INDS"))*2,0)
else
Indent(1,(%a("INDT"))*2,0,0,0)
end if
end if
end if
NextParagraph(1)
loop until OutOfDocument() = true
end if


!! == 枚数計算 ==
if (%a("CB08")) = 1 then
JumpEnd()
%layout = GetDocumentStyleLayout()
%LN = %layout("字数")
if %LN = 20 then
%LL = %layout("行数")
%Page = GetPage()
%Line = GetRow()
%LAll = %Line + (%Page - 1) * %LL - 1
Insert("    【二百字換算")
Insert(Han(Ceil(%LAll / 10)))
Insert("枚(")
Insert(Han(%LAll div 10))
Insert("枚+")
Insert(Han(%LAll mod 10))
Insert("行)】")
RangeMode(2)
RangeStart()
RangeEnd()
SelectSetTateChuYoko(1,0,3)
end if
end if


!! == 印刷 ==
if (%a("CB09")) = 1 then
PrintDocument()
end if


!! == 終了メッセージ ==
beep
Message("作業終了しました。",0)
end


!! == プログラム・エンド ==